Sep.2012
HMZ 没入快感研究所
「人はどこまで映像コンテンツに没入できるか?」をテーマに、ソニーのヘッドマウントディスプレイHMZをプロモーションするために実施した、体感型実験コンテンツ。 理化学研究所開発の「代替現実システム(Substitutional Reality System:SRシステム)」を応用。 映像を体験者に気付かれないように差し替えることで、目の前の人物がいきなりゾンビに変身したり、いるはずのない人物が突然 現れるといった、現実と非現実の境目が曖昧になる体験をつくり出し、新しいエンターテインメントの可能性を示唆する作品となりました。
Spikes Asia 2014 / Shortlist
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