17.Oct.2022
餃子のまち宇都宮の街ガチャ第二弾!
食欲をそそる宇都宮餃子®キーホルダー
宇都宮餃子®︎とのコラボガチャとして今年3月に発売を開始して話題を呼び、初日で異例の増産がかかった人気企画「街ガチャ®︎ in 宇都宮」。待望の第二弾が発売されます。
前回に引き続き、垂涎必至の餃子の焼き面が特徴。第二弾ではそれぞれの違いがよく分かる、より個性派揃いのラインナップに。10月20日より、宇都宮市内の餃子店などで販売を開始します。
キーホルダーのラインナップは、以下の8店(五十音順)。
鵜の木 / 宇味家 / 餃天堂 / 悟空 / 中華 きりん / 豚嘻嘻 / 飯城園 / 味噌と餃子 青源
今回のシークレットは、地元民なら知っている「あの悲劇」を再現していますのでお楽しみに。シークレットを含めて全9種類、1回300円で発売します。
設置場所は、上記餃子店のほか、来らっせ(本店・パセオ店)、道の駅うつのみや ろまんちっく村、ベルテラシェ大谷、上河内サービスエリア、宇都宮市役所、宇都宮大学(峰・陽東) などを予定しています。一部店舗では第一弾も販売しておりますので、買い逃した方もぜひチェックしてみてください。
■こだわりの焼餃子
第一弾同様、餃子キーホルダーは実物の約60%のサイズで、各店の餃子の大きさや形が比較できます。こだわりが詰まった自慢の餃子の他に、各店のおみやげ用箱のチャームも付属します。
■キャッシュレスでピピット購入
街ガチャを販売するマシンは、Techガチャ研究所が開発した「ピピットガチャ」。PayPay、楽天ペイ、d払い、メルペイ、au PAY、LINE Pay、銀行Pay、WeChatPay、ALIPAY 各種QRコード決済(バーコード決済)に対応しており、小銭や両替が不要、現金に触れることなくスムーズに購入できます。
■環境に配慮したカプセル
街ガチャのカプセルには、「AMバイオカプセル®︎」を使用しています。土中の微生物の力で水と二酸化炭素に分解される生分解性プラスチックでできており、地球に優しいカプセルです。
■カプセルトイで、街を、日本を、元気に!
「街ガチャ®︎」は、Techガチャ研究所が、日本各地の自治体や団体と協力して取り組むプロジェクトです。その地域を一番よく知る地元の皆様と、ジモト愛をカプセルに込めて、一緒に街を盛り上げることを目的としています。地域の名物や地元のクリエイターと協力しながら商品を開発し、売り上げの一部を地域に還元していきます。
Techガチャ研究所では、企画・商品開発・デザインから制作まで、トータルでプロデュースを行っています。小ロットでの商品制作やマシンのラッピングなども可能ですので、下記のお問い合わせ先よりお気軽にご相談ください。
□「Techガチャ研究所」とは…
デジタル・クリエイティブ・プロダクションの株式会社ソニックジャム(本社:東京都港区南青山2-20-4、代表取締役社長:村田 健)と、ガチャマシン専門メーカーのあミューズ(運営:株式会社funbox、東京都港区芝2-1-28、代表取締役社長:林 基史)の日本創発グループ(本社:東京都台東区上野3-24-6、代表取締役社長:藤田 一郎、東京証券取引所 JASDAQ市場<証券コード7814>)の子会社2社が共同で手掛けるブランドです。
昭和40年代に誕生して以降、子どもから大人まで幅広い世代に親しまれてきたガチャマシンを最新のテクノロジーで拡張し、ユーザーに新しい体験をお届けします。
→ Techガチャ研究所サイト
→ Techガチャ研究所公式Twitter
→ Techガチャ研究所公式YouTube
【製品に関するお問い合わせ先】
株式会社ソニックジャム 杉本 / 坂本
https://gacha-lab.tech/contact/
注:『街ガチャ』『ピピットガチャ』は、株式会社funboxの登録商標です
注:『宇都宮餃子』『協同組合 宇都宮餃子会』は、協同組合 宇都宮餃子会の登録商標です
注:『QRコード』は、株式会社デンソーウェーブの登録商標です
注: 現金での購入、また、各設置店でのチャージ不可