28.Feb.2022
本場餃子のまち『宇都宮餃子®︎』の街ガチャが登場!
名店自慢の焼きを目で味わう、餃子キーホルダー
Techガチャ研究所が、 地方の魅力をカプセルに詰めて展開する「街ガチャ®︎」。 昨年秋より船橋で展開し、 話題を集めたガチャガチャが宇都宮に上陸します。
パリッ!ジュワッ!な食感が蘇る、 いい焼き色がついた宇都宮餃子®︎たちが、 カプセルトイになって登場。 3月3日より、 宇都宮市内の餃子店などで販売を開始します。
■こだわりの焼餃子
餃子キーホルダーは実物の約60%のサイズで、 各店の餃子の大きさが比較できます。 焼き面を主役にしたデザインで「焼き」の違いも見ることができ、 名店それぞれのこだわりを感じられます。 キーホルダーには焼餃子の他に、 各店のおみやげ用箱のチャームも付属します。
■キャッシュレスでピピット購入
街ガチャを販売するマシンは、 Techガチャ研究所が開発した「ピピットガチャ」。 PayPay、 楽天ペイ、 d払い、 メルペイ、 au PAY、 LINE Pay、 銀行Pay、 WeChatPay、 ALIPAY 各種QRコード決済(バーコード決済)に対応しており、 小銭や両替が不要、 現金に触れることなくスムーズに購入できます。
■環境に配慮したカプセル
街ガチャのカプセルには、 「AMバイオカプセル®︎」を使用しています。 土中の微生物の力で水と二酸化炭素に分解される生分解性プラスチックでできており、 地球に優しいカプセルです。
■カプセルトイで、 街を、 日本を、 元気に!
「街ガチャ®︎」は、 Techガチャ研究所が、 日本各地の自治体や団体と協力して取り組むプロジェクトです。 その地域を一番よく知る地元の皆様と、 ジモト愛をカプセルに込めて、 一緒に街を盛り上げることを目的としています。 地域の名物や地元のクリエイターと協力しながら商品を開発し、 売り上げの一部を地域に還元していきます。
すでに東海や中国地方での取り組みも決まっており、 今後、 日本各地へと展開を広げていきます。 Techガチャ研究所では、 企画・商品開発・デザインから制作まで、 トータルでプロデュースを行っています。 小ロットでの商品制作やマシンのラッピングなども可能ですので、 下記のお問い合わせ先よりお気軽にご相談ください。
<「Techガチャ研究所」とは…>
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ガチャマシン専門メーカーの株式会社あミューズ(本社:愛知県刈谷市半城土町大原157、代表取締役社長:林 基史)と、デジタル・クリエイティブ・プロダクションの株式会社ソニックジャム(本社:東京都港区南青山2-20-4、代表取締役社長:村田 健)の日本創発グループ(本社:東京都台東区上野3-24-6、代表取締役社長:藤田 一郎、東京証券取引所 JASDAQ市場<証券コード7814>)の子会社2社が共同で手掛けるブランドです。
昭和40年代に誕生して以降、子供から大人まで幅広い世代に親しまれてきたガチャマシンを最新のテクノロジーで拡張し、ユーザーに新しい体験をお届けします。
【製品に関するお問い合わせ先】
株式会社ソニックジャム 杉本 / 坂本
https://gacha-lab.tech/contact/
注:『街ガチャ』『ピピットガチャ』は、 株式会社あミューズの登録商標です
注:『宇都宮餃子』『協同組合 宇都宮餃子会』は、 協同組合 宇都宮餃子会の登録商標です
注:『QRコード』は、 株式会社デンソーウェーブの登録商標です
注: 現金での購入、 また、 各設置店でのチャージ不可