開発しましょう

午前中、システム開発の打合せ。仕様書とサンプルを修正して、今度客先でプレゼンを行うことに。受注の可能性が高いのでやる気はあるのだが、実際に開発の費用を考えると、儲かるかというとそうでもない。

ただ、開発というのはつくればそれだけ経験やノウハウの蓄積があるわけで、特に汎用的に使えるようなシステムだとその利点は多い。たとえ利益が0円でもその分のプラスはあるわけだ。

ふと、「つくれる」(そういう技術を持っている)っていうのはすごいことだな、と思った。何もないところから何かを生み出す能力であるからして、それは、まさに神!!なんと創造的なんでしょう!!それをもっと楽しく活かしたいなあ。